Oct 19, 2008
CS4戦目以降、埼玉西武に必要な勝因 [日刊埼玉西武ライオンズ]
・・・また負けた。これで2勝2敗。いやな雰囲気だ。
あと3試合。火曜日からの3連戦。
2勝できなければ埼玉西武は日本シリーズに出場できない。
火曜日の先発はたぶん石井一久投手。
彼はこういう大舞台が大好きなタイプだから、きっとやってくれるだろう。
ヤクルト時代の一久投手には、西武はかなり泣かされている。
西武vsヤクルトの日本シリーズでも、けっこう好投されている。
だけど今は味方!きっと火曜日はやってくれるはず!!
嗚呼、本当なら3連勝して今日終わる気満々だったのに・・・。
とりあえず帰ったら、データで今日の詳しいスコアをチェックして、
依頼されていたスポーツ誌用(新聞だったかも)の戦評記事を書いた。
試合が終わる間際、友だちから飲もうと誘われて飲んで帰ったんだけど、
あまりのショックにビール3杯じゃとても酔えず。。。
ってことで電車に乗っている間から、携帯を使ってすでに記事を書き始めてた。
他のスポーツライターが書いた西武記事を読むと、投手のことばかり書かれている。
だけど本当の敗因は決して投手ではない。
なぜなら、しっかりと先制できていれば昨日・今日のような展開にはなっていないからだ。
確実に先制し、楽な気持ちでピッチャーに投げさせてあげる。
これが勝つための最初の鉄則。
僕が見た分では今シリーズ、片岡選手の出塁率が悪すぎるのが一番大きな敗因だと思う。
3試合で13打数2安打。打率.154 これではちょっときつい。
ライオンズはホームランの印象が強いが、
片岡選手が出塁し、足で引っ掻き回し、その片岡選手をクリーンアップが還す。
これができていたからこその、今年の優勝だったはず。
今年の片岡選手は、日本ハムに対しては .298 と打ち込んでいた。
それが .154 しか打てていないのだから、これはちょっと心配だ。
片岡選手を見ていると、今シリーズは初球打ちが実に多い。
けっこう積極的に見える片岡選手だが、彼にとって初球打ちは決していい兆候ではない。
なぜなら、初球に対するシーズン打率が .234 と、通算打率から5分下がってしまうのだ。
片岡選手が最も得意とするカウントは、0-2、1-2、1-3 というピッチャーを追い込んだカウント。
そしてランナーが1・3塁、または3塁にいる状況では、なんと .500 以上の打率を誇っている。
サンペイ(中村選手)の不発もかなり目立ってしまっているが、
しかしもし4戦目以降、ヤス(片岡選手)に当たりが出れば、
親友のサンペイにも必ず相乗効果が現われるはずだ。
1番バッターはリードオフマンと呼ばれる。つまり核弾頭だ。
野球というスポーツは、4番バッターがどれだけホームランを打とうが、
1番バッターが出塁できなければ勝てないスポーツなのである。
現に横浜ベイスターズを見てみると実に分かりやすい。
首位打者とホームラン王がいるにも関わらず、1番打者を固定できなかったことで、
横浜のチーム打点は、パ最下位のホークスよりも低い。そしてダントツの最下位。
ホークスからはもちろん首位打者・ホームラン王・打点王は出ていない。
埼玉西武が4戦目以降巻き返すためには、
なんとしてもヤスの復調が必要だ。
日本ハムの正捕手である鶴岡捕手の盗塁阻止率は3割を切る。
この鶴岡捕手の肩の弱さを考えても、ヤスの出塁は決して欠かせない要素なのだ。
ちなみにライオンズのチーム盗塁数はパ1位の107個。
そのライオンズのこの3試合の盗塁数は実に0個。
ヤスが出塁し、盗塁し、クリ(栗山選手)がライト前ヒットで1・3塁という状況を作り、
そしてナカジ・武敏・サンペイのクリーンアップで還す。
一度でもこの状況を作ることができれば、ライオンズはきっと乗っていけるはずだ。
(1・3塁という状況は、野球では一番得点しやすい。特に2アウト1・3塁は)
残りの3連戦も当然西武ドームで行われる。
この地の利を活かして、どんな形になろうが2勝してもらわなければ困る。
そうしなければ、パは3位のチームを日本シリーズに送ることになってしまう。
これは優勝した西武にとっては、この上ない汚点になってしまうだろう。
なにせ2004年から始まったプレーオフ、
過去3位のチームが勝ち抜いた過去は一度もないのだから。
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Oct 19, 2008 22:47 | 記事固定リンク | COMMENTS(0) | TB(0) | Shaw Tighga's Official Web |
Sep 27, 2008
一生忘れられない優勝になると思う [日刊埼玉西武ライオンズ]
日本一が決まったわけではなく、日本シリーズ進出が決まったわけでもない。
だけど僕にとっては昨日の埼玉西武ライオンズの優勝は、
色々な意味で一生忘れられない優勝になると思う。
1年前は最下位も危惧され、最終的には5位でシーズン終了。
それがわずか1年で優勝するまでチームを立て直した。
渡辺久信監督は、選手から厚い信頼を得ている指導者だ。
どんな人物かと言えば、明るく豪快で、心優しい人。
現役時代、友人の居酒屋が倒産の危機に瀕していると、
久信監督は先発の前日であっても、ビールケース運びや、
車を出して団地などへの営業を手伝ったそうだ。
その居酒屋は、今では年商数十億という大企業に成長した。
また小学生の頃は、心臓病の同級生を毎日背負って登校したり、
台湾球界時代には、洪水で溺れていた女性を助けたこともあったらしい。
2軍監督時代、連日の大敗を喫したことがあった。
そんな時でも久信監督は叱ることなく、選手たちにこう言ったそうだ。
「今夜はみんな朝まで飲んで来い!夜のうちに宿舎に戻ったやつは罰金!」
選手たちは大いに盛り上がり、翌日は快勝したというエピソードもある。
久信監督は数年前、横浜工藤公康投手とデーブ大久保と飲んだことがあったらしい。
その席でデーブ大久保はこう誓ったそうだ(3人は西武での元同僚)。
「もしお二人が監督になることがあれば、俺が宴会部長を務めます!」
デーブこと大久保博元選手は、鳴り物入りで西武に入団したが、
結局ほとんど活躍できぬまま巨人へと移籍していった。
現役時代、なかなか打てない大久保選手にいつも声を掛けていたのが、
当時西武のエースだった渡辺久信投手だったらしい。
デーブ大久保コーチはこれまで、他球団から幾度となくコーチ要請を受けてきたが、
それらはすべて断ってきた。
しかし去年、渡辺2軍監督が1軍監督に昇格すると、
数年前の誓いを果たすべく、渡辺監督からのコーチオファーを受諾する。
今年の埼玉西武の優勝は、この二人の二人三脚なしにはなし得なかった。
そして昨日はもう1つ、感動する出来事が西武ドームで起こっていた。
パブリックビューイングで札幌のゲームが中継されていたのだが、
優勝決定後、そこに居合わせた太田秀和球団副社長を、ファンの方たちが胴上げしたのだ。
これはニュースを読んで、本当に感動してしまった。
太田副社長と言えば昨年、埼玉西武のスカウト裏金問題で社長から降格した人。
実質就任したばかりだった太田社長に責任問題はなかったとは思うのだが、
世間体を考えたのだろう。副社長へと降格を命じられた。
しかし誰よりも熱く、埼玉西武ライオンズを愛している人物の一人だと思う。
ファンは、本当に人を見る目があったと思う。
書きたいこと、書けることはまだまだたくさんあるけど、
あまり書くと切りがなくなってしまうのでやめておこうと思う。
日本一になるまで取っておくことにしよう。
だけどあと1つだけ。
昨日の試合、9回表途中での出来事だった。
優勝決定の一報が渡辺監督に入り、監督はすぐにデーブコーチにそれを耳打ちした。
そして見逃してしまうほどの軽い握手をした。
その直後のデーブコーチの表情を見て、命を掛けて指導してきたのだと改めて実感した。
4連敗で優勝を決めたのは史上初だそうだ。
この悔しさ、そして優勝した勢いを糧に、
クライマックスシリーズ、そして日本シリーズを制覇してもらいたい!
次は勝って胴上げをしようじゃないか!
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Sep 27, 2008 12:20 | 記事固定リンク | COMMENTS(0) | TB(0) | Shaw Tighga's Official Web |
Sep 20, 2008
埼玉西武のCSチケット確保に四苦八苦! [日刊埼玉西武ライオンズ]
今日は朝からパソコンに貼り付き状態だった。
埼玉西武のクライマックスシリーズのチケット先行発売日だったから、
チケットを確保しようと奮闘してみた。
だけどチケット購入ページはものすごい混みようで、
6試合全部のチケットを確保するまで何度も更新や再アクセスを繰り返し、
1時間近くかけてやっと確保できたよ。
希望としては埼玉西武の3連勝で終わって欲しいね。
日本シリーズの相手はどこになるんだろうなぁ。
巨人か、阪神か。
まぁ、どっちが来てもいいんだけど、阪神ファンはちょっと嫌だね(笑)
去年とかも交流戦、西武ドームで阪神戦観に行ったんだけど、
一部の阪神ファンは本当にマナーが悪い。![]()
一人観戦の自由席、荷物を置いてトイレに行ったりすると、
荷物をどけられて席を取られたこともあったよ。
先日も阪神ファンが、相手チームファンへの暴行で逮捕されてたしね。
阪神ファンにも応援団みたいのがあるんだよね?
応援団が率先してファンのマナー向上に努めてもらいたいよ。
交流戦が始まってからまだ数年しか経っていないし、
その間行った西武ドームでの阪神戦も2試合だけ。
なのに阪神ファンの隣になると、本当に気分が急降下してしまう。
しかもライオンズの応援席でだよ!
だから個人的には、アンチ巨人という立場として、
巨人に来てもらいたいね。
日本シリーズでは2002年の貸しもあるし。
阪神球団には悪いけど、一部の阪神ファンのマナーを考えると、
やっぱり正直なところ、阪神には来てもらいたくないなぁ。
西武ドームは12球団の中で、最もちびっ子ファンの多い球場でもあるしね。
アンチ巨人ではあるけれど、巨人には何とか逆転優勝してもらいたい。
星野の仙さんは大好きだけど、でも阪神ファンは好きじゃないんだ。
もし阪神が日本シリーズに進出してきたら西武ドームには、
きっと警備員だけじゃなく、警察官も出動してくるんだろうなぁ。
だけどこんな下らないこと話す前に、
まずは
埼玉西武が日本シリーズに行けるようにしっかり応援せねばね!!
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Sep 20, 2008 14:35 | 記事固定リンク | COMMENTS(0) | TB(0) | Shaw Tighga's Official Web |
Sep 15, 2008
埼玉西武、ついに優勝マジック8まで来た! [日刊埼玉西武ライオンズ]
今日は楽器を弾きながらずっと埼玉西武の動画を見ているんだけど、
9月に入って本当に苦戦しているね。
勝てる試合を落としたりもしているから、それがちょっと辛いところ。
4番のブラゼル選手が帰ってきたことで打線の厚みは少し戻ったけど、
ここに来てピッチャーがなかなか踏ん張りきれない。
そして守りのミスがちょっと多いような気がするね。
とは言え、今日オリックスが北海道日本ハムにサヨナラ負けを喫したことで、
埼玉西武の優勝マジックはついに一桁の9になった。
マジックも一桁になれば消える心配もうほとんどない。
ライオンズが残り試合を5勝5敗ペースでしか勝てなかったとしても、
オリックスは8勝2敗以上のペースで勝たなければ優勝はない。
それにても、G.G.佐藤、ボカチカ、後藤の3選手がいないのはきついね。
2人までならなんとかカヴァーできるものの、
3人となると、この時期はけっこうしんどいと思う。
前半戦は打者陣の奮起でピッチャーが助けられた試合も多かっただけに、
こういう時こそピッチャーが奮起しないとね。
今度はピッチャーがバッター陣を助ける番だ。
残り14試合、なんとか持ちこたえて欲しいところ。
それにしてもナカジは元気だなぁ。
9回土壇場、なんと同点の20号2ランホームランだよ!
そしてサンペイ君も勝ち越しの40号ホームラン!
これでマジックも8まで減ったぞ!!
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Sep 15, 2008 16:44 | 記事固定リンク | COMMENTS(0) | TB(0) | Shaw Tighga's Official Web |
Aug 29, 2008
もしも僕が五輪野球監督なら、この24人を選びたい [日刊埼玉西武ライオンズ]
もしも僕がオリンピック野球代表監督だったら、
きっとこんな24人を選ぶだろうと、勝手に考えてみた。
【投手】
先発 ダルビッシュ(日本ハム) 右
先発 涌井(西武) 右
先発 杉内(ソフトバンク) 左
先発 和田(ソフトバンク) 左
先発 渡辺(ロッテ) 右
中継 田中(楽天) 右
中継 川上(中日) 右
中継 岩瀬(中日) 左
中継 マイケル中村(日本ハム) 右 もし日本人であるならば
中継 藤川(阪神) 右
抑え 馬原(ソフトバンク) 右
【打順】
1番 青木 中堅手(ヤクルト) 左
2番 福地 右翼手(ヤクルト) 両
3番 中島 遊撃手(西武) 右
4番 松中 DH(ソフトバンク) 左 キャプテン
5番 村田 三塁手(横浜) 右
6番 阿部 一塁(読売) 左 捕手と兼任
7番 サブロー 左翼手(ロッテ) 右
8番 細川 捕手(西武) 右 強肩・好リード・バント技術を期待
9番 西岡 二塁手(ロッテ) 両 セカンド・ショート
【控え】
里崎 捕手(ロッテ) 右
小笠原 内野手(読売) 左
片岡 内野手(西武) 右 セカンド・ショート
稲葉 外野手(日本ハム) 左
怪我が心配されていた川崎・新井はあえて外した。
やっぱり代表選手は全員にメディカルチェックが必要だと思う。
川崎は怪我がなければ文句なしの選出なんだけどなぁ。
打線のポイントはピッチャーが一番嫌がるジグザグ打線。
そして何と言っても2番の福地。
彼が出塁したら、ピッチャーは本当にイライラすると思う。
阿部・サブローという経験豊かな選手でチャンスメイクをし、
バント名人の細川が送り、西岡・青木で返すダブルクリーンアップ打線。
もしも僕が日本代表の監督だったなら、こんなオーダーを組んだと思う。
そしてWBCはやはり星野監督しかいないと思う。
Aug 29, 2008 20:41 | 記事固定リンク | COMMENTS(0) | TB(0) | Shaw Tighga's Official Web |
Aug 28, 2008
ハングリー精神の足りない昨今のプロ野球 [日刊埼玉西武ライオンズ]
今日は西武ドームで野球観戦。
なかなかの好ゲームだったね。
先発のオツ(西口)投手も、たぶん良かったと思う。
たぶん、と言うのは、真横からの観戦だったから、
変化球がどれくらい動いていたのかがほとんど分からなかったから。
ただ、ストレートの切れとフォークの落ちは良かったと思うよ。
これから大事な時期に差し掛かるからね、
このオツ投手の最近の復活は、ライオンズにとっては大きいよ。
やっぱり大事な時期になればなるほど、
必要なのはベテランの経験値。
オツ投手はたぶんライオンズの現役の中では、
一番多く日本シリーズを経験してるんじゃないかな?
97、98、02、04年。
ところで話は変わるけど、プロ野球の優勝の意義。
なんか薄れてしまっているような気がするよ。
去年からか、一昨年からだったか、
優勝=シーズン1位通過と規定されるようになった。
これだけ聞くと、まぁ当然だよね。1位なんだから。
でもさ、その後にプレーオフってのがあるわけでしょ?
プレーオフで1位通過すると、日本シリーズに出場できる。
てーことはだよ、シーズン3位のチームが日本シリーズに出場することだってありうる。
現に今までそんなことが何度もあった。
てーことはだよ、日本シリーズでパ・セの3位同士が戦うことだってありうる。
・・・3位同士の日本シリーズ。うーん、なんか興醒めしてしまう。
やっぱり日本シリーズっていうのはさ、
パ・セの優勝チーム同士が戦うべきだと思うんだよね。
例えばこんなアイディアはいかがだろうか?
日本シリーズをパ・セのシーズン1位(優勝)同士でそのまま戦う。
そしてアジア選手権の出場枠を、プレーオフで争う。
そうすれば日本シリーズの権威も保てるしね。
プレーオフは確かに見ていてすごく楽しい。
だけど日本シリーズは、やっぱりパ・セの優勝チーム同士で戦ってもらいたい。
プレーオフ1位=リーグ優勝っていう規定ならいいんだよ。
けど確か去年からだったと思うんだよねぇ、
プレーオフの結果に関わらず、シーズン1位=優勝になったのは。
これは選手たちのエゴだと俺は思えてしまう。
と言うのはね、プレーオフが始まった04~06年までは、
いくらシーズン1位になったとしても、プレーオフで敗退したら2~6位同然の扱いだった。
つまりそれは、球団側からすれば年俸に優勝ボーナスを加えないでいい理由になる。
リーグ1位になったとしても、プレーオフで敗退したんだから、
優勝ボーナスはなしですよ。と、つまりそういうことになっていたのだ。
それを選手会側が嫌がり、リーグ1位=優勝の規定を取り付けた。
選手の気持ちは分からないでもないけど、
これってハングリー精神足りないと思うんだよね。
優勝しようがしまいが、活躍した選手はちゃんと年俸は上がる。
本気で優勝ボーナスが欲しいのなら、死に物狂いで優勝すればいいのだ!
そう、今回オリンピックの野球で金を取った韓国チームのようにね。
勝ちに飢えた韓国と、勝ちを欲しがった日本。
この差が、今回のオリンピックの結果だったと思う。
ということで私見。
やっぱり日本シリーズはパ・セの優勝チーム同士で戦って欲しい。
Aug 28, 2008 23:41 | 記事固定リンク | COMMENTS(0) | TB(0) | Shaw Tighga's Official Web |
Aug 26, 2008
WBC星野降し、これこそ愚の骨頂だ [日刊埼玉西武ライオンズ]
野球競技が事実上最後となった北京オリンピック。
結局星野JAPANはメダルなしの4位という結果に終わってしまった。
金 韓国
銀 キューバ
銅 アメリカ
この3ヵ国に次いでの4位。結果だけ見れば不本意だった。
そんな中ちまたでは、来年行われる第二回WBCの監督選定に沸いている。
候補としては五輪からの続投で星野監督、もしくは楽天野村監督が有力らしい。
しかし私見を言わせてもらえるのならば、絶対に星野監督を続投させるべきだ。
世論の大方が星野監督続投に反対をしているらしい。
もちろんそれは、今回メダルを逃した責任を問うてのことなのだろう。
だがこれは僕に言わせれば、実に馬鹿げた意見としか言いようがない。
オリンピックが始まるまでは、世間はあれだけ「星野星野」と騒いでいた。
しかしメダルを逃した途端、まるで手のひらを返したような反応だ。
確かに僕が見ていても、采配に疑問を持った部分はあった。
調子の悪い岩瀬投手やG.G.佐藤選手に挽回のチャンスを与えたり、
怪我人や病人を交代しないまま本戦に臨んだ甘さ。
この点に関しては僕も疑問を持ったものだ。
しかしだからと言って、それが星野降しの理由にはならない。
星野・田淵・山本のパイプラインにしても(+大野コーチ)、
確かにお友だち組閣と揶揄されることはあった。
だが田淵コーチにしろ、山本コーチにしろ、どちらも優秀な指導者だ。
ただ今回は結果が伴わなかったというだけ。
コーチを組閣し直すなら僕は大賛成だ。
星野監督を中心に、指導力に定評のある桑田真澄氏を投手コーチに、
打撃コーチにはその理論は球界随一と言われる山崎裕之氏、
そして走塁コーチには巨人の伊原コーチを連れて行けば良いと思う。
WBCで日本をV2にさせるためには、厳しい指導力が必要だ。
チームを引っ張るのは監督である星野さんの役目。
だがチームに厳しさを与えるのは、コーチの役目だ。
その役目には伊原コーチが最適だろう。
何せ伊原コーチは西武時代、清原和博選手を叱れる唯一の存在だったのだ。
指導に対する厳しさという面では、今回の田淵コーチと山本コーチは甘かったかもしれない。
また大野コーチに関しては、大物3人に隠れてまったく目立てなかった。
世間で沸いている星野降し。これこそ愚の骨頂だ。
初めて日の丸を背負い、初めてJAPANとして戦った星野監督。
それでいきなり結果だけを出せというのは、同じ日本国民としていかがなものだろうか。
確かに同じく初めて日の丸を背負った王貞治監督は、WBCで優勝を果たした。
しかしそのチームには松坂大輔投手やイチロー選手がいたのだ。
メジャーの一流選手がいたWBCと、今回の五輪チームはまるで違う。
いくら王監督の素晴らしい指導力があったと言えども、チームが違うのだ。
日本はひょっとしたら、人材を育成するという感覚にひどく乏しい国なのかもしれない。
企業であってもそうだ。赤字を出せば、それだけですべてが評価されてしまう。
その赤字の意味や、将来性を考えることもまるでない。
ではアメリカではどうか?アメリカでは、失敗経験のある指導者は引っ張りだこだ。
なぜなら人は失敗することによって成長するということを、よく知っているからだ。
現にMLBでは今年、まったく浮上の糸口を見つけられなかったシアトルマリナーズのバベシGMが、
解任されて間もなく、シンシナティレッズのスペシャルアシスタントとして迎え入れられた。
レッズとしては、マリナーズでの失敗経験を活かしてくれ、という期待を持ってのことだった。
確かに結果を出せないことが続けば、それは解任するに相応しい理由となる。
しかし今回の星野監督に関しては、一戦一敗という結果なのだ。
初めて戦ったオリンピックで、4位に終わってしまった、ただそれだけのこと。
当然星野監督自身、今回の責任を重く感じているだろうし、
その責任を全うすべき矢面に、自ら歩み出るだろう。
また自らの失敗に関してもしっかりと考えているはずだ。
もしWBCの監督を任せても、北京と同じ失敗は絶対に繰り返さないだろう。
だが日本人は今回メダルを取れなかったことだけを責め立て、
しきりに星野降しを声高に叫んでいる。
「やっぱり星野ではダメだった」
やっぱり?やっぱりって何だよ、と僕は思うわけだ。
星野JAPANは確かに負けた。だがドラマはあった。
なぜそこをもっとしっかりと見ないのだ!
スポーツは強い者が勝つのではなく、勝った者が強いと評される。
そういう意味では野球日本代表は弱かった。
だが泣ける場面、感動の場面はいくらでもあったではないか。
結果がすべてではあるが、勝つことだけがすべてではない。
日本代表チームは、本戦の始まるわずか2週間前からの集合だった。
たった2週間で本物のチームワークなど生まれるはずもない。
それでもチームがあそこまで1つにまとまったのは、
他でもない星野監督の人望あってこそだ。
星野監督は、WBCで必ずリベンジを果たしてくれるだろう。
星野監督は現役時代からそういう選手だったのだ。
常に逆境逆境で戦ってきた人。
巨人に裏切られ、中日に入団した時からそういう野球人生だったのだ。
それだったらこの逆境、来年のWBC、星野監督に賭けてみようじゃないか!
日本球界で最も熱い男、星野仙一に賭けてみようじゃないか!
国をあげて、星野JAPANを再び盛り上げようじゃないか!
僕は一介の野球ファンでしかないが、星野監督のことは野球人として尊敬している。
野球界にとってあれだけの燃える男は、唯一無二だと思う。
Aug 26, 2008 21:45 | 記事固定リンク | COMMENTS(0) | TB(0) | Shaw Tighga's Official Web |
Aug 25, 2008
明日からの6連戦、4勝2敗で乗り切れ! [日刊埼玉西武ライオンズ]
8月もあと6日で終わりかぁ。早いね。
実は8月はまだ西武ドームに行っていないんだ。
前回行ったのっていつだったかなぁ。
今年は仕事の調整と、西口投手の登板日がなかなか上手くかみ合わなくてね。
俺はいつも西口投手に合わせて西武ドーム行っているからさ。
今年は7~8試合見て、西口投手はまだ1試合だけ!
恐らく西武はプレイオフ進出はほぼ確実。
もうね、その期間は全オフ設定だよ。
西武ドームでのプレイオフ、日本シリーズは全試合行きます!
オリンピック組のG.G.佐藤選手が心配なところだけど、
日本に帰ってくれば奥さんもいるわけだし、
報道ほど心配する必要はない気がするよ。
明日はキニー投手が先発。
早めに継投になるだろうけど、相手は岩隈投手だから、
キニー投手がよほど好投しないと勝ちは難しいね。
だけど明日からナカジが戦列復帰するから、
打線はますます活発になるだろうなぁ。
明日からの楽天・ソフトバンクとの6連戦、
4勝2敗で乗り切ってもらいたいね。
特にソフトバンクには最低2勝1敗で行かないと、
対戦成績で勝ち越せないままになっちゃう。
完全優勝目指すには、全球団に勝ち越さないとね!
Aug 25, 2008 23:34 | 記事固定リンク | COMMENTS(0) | TB(0) | Shaw Tighga's Official Web |
Aug 22, 2008
大成功だったライオンズクラシック~神様・仏様・稲尾様 [日刊埼玉西武ライオンズ]
21日はこれまで5カードで開催されてきた、ライオンズクラシックの最終日だった。
試合前には選手、そして西鉄OBらで集合写真が撮影され、
本当に素晴らしい企画だったという印象のもと、幕を閉じた。
試合終了後は西鉄OBによるセレモニーが行われたのだが、
往年のファンからすると、本当に夢のような瞬間だったと思う。
これを書いている僕自身は行けなかったのだが、
しかし予定を空けられれば間違いなく行っていただろう。
僕は写真ニュースでこの情報を読んでいたのだけど、
試合終了後、西鉄OBが一列に並び、ファンに挨拶をした姿を見ると、
なんだかすごく感動してしまった。
特に和田博実さんが、24番のユニフォームを掲げている姿を見て、
危うく涙腺が緩んでしまいそうにもなった。
24番と言えば、昨年11月に亡くなった神様・仏様・稲尾様の、
稲尾和久投手の背番号だ。
僕は野球をしていた頃、ずっと24番を背負っていた。
それは稲尾投手に憧れてのことだった。
最初はAチームに上がって、補欠の意味で24番を与えられたのだけど、
エースで3番を打つようになってからも、僕は24番を付け続けた。
稲尾投手がどれくらいすごいか。
現代野球では、先発ピッチャーはシーズン20勝しようものなら、
それこそ神様・仏様扱いされる。
しかし稲尾投手が活躍した西鉄ライオンズの時代は違った。
1957~1959年の3年間、稲尾投手は3年連続で30勝を達成しているのだ。
しかも61年には、あのスタルヒンに並ぶ42勝を達成。
通算では276勝を挙げ、これは歴代8位の記録となっている。
恐らくオリンピック代表に全盛期の稲尾投手が入っていたら、
日本はまず間違いなく金メダルを獲得できるはずだ。
ダルビッシュ投手など、まず太刀打ちできないだろう。
ライオンズクラシック、ぜひ来年も続けて欲しいと思う。
もし来年もやってくれたら、僕は必ず24番のユニフォームを着て球場に行くだろう。
現在、埼玉西武ライオンズの24番は松永投手が付けている。
僕はこれをなかなか認めることができないのだ。
松永投手は、24番という背番号にはまだ相応しくはない。
せめて涌井投手クラスの選手に背負ってもらいたい番号だと、僕は思う。
豊田泰光さんは試合後、「これからは西武を応援します」と仰っていた。
この一言だけで、このイベントが大成功だったことがよく分かる。
西鉄の野武士たちも全員が残っているわけではない。
近年では仰木さん、稲尾さんが次々亡くなってしまっている。
とにかく野武士たちがまだ健在のうちにこのイベントを成功させられて、
ファンとしても本当に嬉しい限りだ。
そしてせっかく野武士たちからエネルギーを注入されたのだ。
このまま突っ走り、1993年以来の完全優勝を達成してもらいたい!
(2004年はシーズン2位、プレイオフから日本シリーズに出場しての日本一だった)
Aug 22, 2008 01:24 | 記事固定リンク | COMMENTS(0) | TB(0) | Shaw Tighga's Official Web |
Aug 19, 2008
清原和博選手、自らの誕生日に引退を明言 [日刊埼玉西武ライオンズ]
清原和博選手、ついに引退を明言したね。
すごく切ない。寂しいよ。
本当なら今回のオリックス3連戦、西武ドームに行きたかったんだけど、
どうしてもやらなくちゃいけない仕事が多くて、結局動画観戦をしていたんだ。
清原選手の打席、これが西武ドームで最後かと思うと、
本当に万感胸に迫る思いだね。
93年、つまり俺が中学三年生だった野球・夏の大会。
どうしても勝たなくちゃいけない試合があったんだ。
優勝決定戦だったんだけどね。
その前日、俺はひたすら素振りを繰り返しながら自分に言い聞かせた。
「お前は清原だ!明日の試合、清原が打てないはずがない!」ってね。
そう何度も何度も自分に言い聞かせて、バットを振り続けたんだ。
結果、俺はその決勝戦でタイムリーヒットを打つことができた。
俺たちの世代って、ちょうどKKコンビに憧れた世代だったんだ。
同学年でも桑田の真似をする巨人ファン、
もしくは清原の真似をする西武ファンで二分していたくらい。
ヒーローだったんだ、俺たちにとってKKコンビは。
清原選手って昔ね、バットを枕元に置いて一緒に寝ていたらしいんだ。
俺たちも真似をしたよ。バットやグローブと一緒に眠ったよ。
誰よりも練習熱心だった清原選手にあやかって。
俺の記憶に未だ強く残る清原選手の残像。
1、87年巨人との日本シリーズ。優勝間際、一塁上で泣き出す清原。
2、同87年のオールスター、甲子園で桑田からホームランを打った清原。
3、89年、死球を受けてロッテ平沼投手に飛び蹴りを食らわす清原。
4、日本人最速ピッチャー伊良部の156km(前球158kmはファール)をはじき返した清原。
5、日本人メジャーリーガーのパイオニア、野茂投手との平成の名勝負。
6、2002年日本シリーズ、自分の目の前で、松坂大輔からホームランを打った清原。
7、2004年オフ、「泥水をすすってでも精一杯プレーしたい」と悲壮感の中で語った清原。
8、引退した桑田にバッティングピッチャーをしてもらったあとの、幸せそうな清原。
9、8月16日試合前、西武ドームの西武ファンに深々とお辞儀をした清原。
10、昨日の試合、8月18日が西武渡辺監督の初先発・初完投・初勝利の記念日だと言うことを
唯一ひとりだけ覚えていた清原。
清原選手は無冠の帝王と言われ続けたけど、そんなことは決してない。
確かに首位打者とか、ホームラン王とか、打点王に輝いたことはない。
それはなぜか?誰よりもチームの勝利ためのバッティングに徹していたからに他ならない。
普通のスラッガーならば当然のようにホームランを狙っていく場面でも、
清原選手はチームが勝つためのバッティングに徹した。
だからこそ82~94年までの西武ライオンズは、あれだけ強かったんだ。
清原を選手を無冠の帝王と呼ぶ輩は、そのことをまったく解っていない。
きっと数字だけしか見ていないような野球記者が言い始めたのだろう。
一昔前の巨人ファンってさ、やっぱりONがヒーローだったと思うんだよね。
だけど俺たちの世代の西武ファンにとっては、それがAKだったんだ。
西武黄金時代の3・4番、秋山・清原のコンビ。
記録の王に、記憶の長嶋。
これもまさにそのままで、記録の秋山に、記憶の清原。
(秋山選手は西武時代、ホームラン王と盗塁王になっている)
なんだろうこの、青春が終わってしまうと宣告されたような気持ちは。
9月末にもう一度西武ドームでオリックス戦があるけど、
ここに清原選手が出る可能性は低いだろうね。
オリックスがプレーオフを決めていれば可能性もあるけど、
もしプレーオフ戦線から脱落していれば、
きっと若手を育てるために清原選手の出番はなくなるだろう。
そういう意味で、夕べの打席が西武ドームでの最後の打席だったかもしれない。
しかも清原選手本人の誕生日その日。
現役生活22年、桑田投手と同じだった。
長い間本当にお疲れ様でした、とファンとして伝えたい。
オリックスの残り試合は34試合。
できれば最後にもう一度だけ、清原選手の勇姿をこの目で見ておきたい。
スカイマークスタジアムでの西武戦、行ってしまおうかなぁ。
そして最後、スタンドから叫びたいなぁ。
「キヨハラありがとー!!!」って。
Aug 19, 2008 03:07 | 記事固定リンク | COMMENTS(0) | TB(0) | Shaw Tighga's Official Web |
Aug 16, 2008
平野投手が打たれた理由、杉内投手が打たれなかった理由 [日刊埼玉西武ライオンズ]
今日は西武vs楽天の15回戦をYahoo!動画にて観戦。
先発の平野投手にはもう少し期待をしていただけに、残念な結果となった。
しかしこの平野投手、打つべくして打たれたと言うべきだろう。
実は僕は、平野投手のピッチングを映像でちゃんと見たのは今夜が初めてだった。
ピッチャーらしい投球フォームに、そしてきれいなストレート。
第一印象は「岸と似ているのかな?」と思った。
だが実力の方は、まだまだ岸の方がずっと上のようだ。
僕は学生時代、そして卒業してからもピッチャーをやっていた。
なのでバッティングよりは、むしろピッチングの方がより多くを語れる。
そんな投手出身の僕が平野投手に思うこと、
もちろんアマチュアである自分がプロに意見を言うのはおこがましいが、
しかしこの点に気づいたのは僕だけではないはずだ。
それは、左肩の開きがあまりに早すぎること。
これが今日に限ったことなのか、もともとの癖なのかは分からない。
だがもしこれがもともとの癖であれば、スカウトが連れてくるはずはない。
ということは、やはり今日に限ったことなのだろう。
今日の平野投手、あまりにも左肩の開きが早すぎたため、
これは打たれるべくして打たれたと言える。
左肩が開くとどうなってしまうか?
右投げの平野投手の場合、右腕の動きが打者から見やすくなってしまう。
右腕が見やすくなるということは、投げるボールを打者に見極められてしまう。
打者からすれば、投球が手元に届く前にその球種を見極めることができれば、
狙い球をピンポイントで絞ることができる。
プロ野球選手であれば、来る球種が分かればほとんどをヒットできるだろう。
今日の平野投手は3回1/3を投げ、打者21人に対して8安打、2四球、8失点(6自責点)だった。
ピッチャーは壁を意識して投げなくてはいけない。
壁に隠れながら、バッターにボールを投げる感覚だ。
そしてその壁を作るのが、右投手の場合は左肩になる。
例えば今日オランダ戦に登板した杉内投手を見てもらいたい。
今日の杉内投手のピッチングならば、明日の韓国を相手にしても点は取られなかったはずだ。
なぜなら左投げの杉内投手、右肩で完璧なまでの壁を作れていた。
あれだけ右肩が閉まっていれば、打者からはボールが非常に見にくい。
ボールが見にくくなれば、それだけヒットの確立も下がる。
今日の杉内投手はまさにピッチャーとして完璧のピッチングだった。
オリンピックが終わって、西武戦ではこのピッチングはしてもらいたくないものだ(苦笑)
話は平野投手に戻るが、この左肩を修正できなければ、
恐らく今後も一軍では通用しないだろう。
西武で言えば西口投手、涌井投手、帆足投手、石井一久投手、
彼らがなぜ今までこれだけ勝てたかというと、
利き腕と逆の肩をしっかりと閉め、打者に対して壁を作れていたからだ。
そして涌井投手の場合は、さらに球持ちが非常に良い。
恐らくこの中で西口投手は、この壁を最も意識していると思う。
7月からやっといつもの西口投手に戻ってきてくれたが、
その投球フォームは、ややクロス気味になっているのだ。
投球時に踏み出す左足を、プレートからホームベースまでの直線に対し、
やや右打席よりにクロスさせている。
そうすることによってしっかりと壁が作れ、打者からボールが見にくくなるのだ。
その状態で飛んでくるあの魔球スライダー。
全盛期の西口投手が打たれなかった理由がよく理解できる。
しかし西口投手のようにクロスをさせて壁を作ることにはデメリットもある。
それは、内転筋を傷めやすいという点だ。
現に西口投手はこれまでに数回、内転筋痛で戦線を離脱している。
野球漫画ではたまにクロスファイヤーボールがクローズアップされるが、
これは子供にはあまりオススメできないボールなのだ。
子供に変化球を投げさせてはいけない理由と同じで、
身体に負担のかかるフォームでは投げさせないほうがいい。
だが埼玉西武の平野投手は立派な大人だし、ましてやプロだ。
西口投手のクロスを参考にして、一日でも早い修正をしてもらいたい。
平野投手は将来の主軸候補として入団してきたのだから、
やはり一年目からしっかりと結果を出さなくてはいけない選手だ。
次回は先発では投げさせてもらえないだろうし、
木村投手が上がれば1軍登録を抹消される可能性も高い。
だが残り試合はまだ40試合あるし、
ポストシーズンを含めれば50試合以上になる可能性もある。
長田投手を34番にしてまでも、球団は平野投手に19番を与えた。
この期待に応えるためにも、もう一度しっかりと修正をして帰ってきて欲しい。
今日もアウト10個のうち、半分を三振で取っている。
そういう光る部分もあるわけだから、やはり潜在能力は高いのだろう。
平野投手、次回の雪辱登板に期待だ!
Aug 16, 2008 00:20 | 記事固定リンク | COMMENTS(0) | TB(0) | Shaw Tighga's Official Web |
Aug 04, 2008
関東一高の江川選手、常総学院相手に満塁ホームラン!西武入り希望 [日刊埼玉西武ライオンズ]
夏の甲子園、いよいよ始まってるね!
俺が応援するはもちろん地元江戸川区の関東一高!
関一の主な出身者は日本ハムの武田勝投手、格闘家の須藤元気選手、
そして珈琲館の井上さん(笑)
やっぱり地元の高校が甲子園に出ると、気持ち高ぶるね!
だけど今日の試合は後半戦、仕事で見られなかった(涙)
今日の対戦相手は茨城の古豪である常総学院。
地区予選を守備力で勝ち抜いてきたこのチームからの13得点は、
本当に価値ある13得点だったと思うよ。
そして注目すべきはやっぱり4番サードの江川君。
彼の活躍は凄まじかった!1人で7打点だよ!!
まるで須見工の新田明男ばりの活躍だね~。
もう何年前だろうなぁ。
明青学園のエース上杉達也と、須見工の4番新田明男の激闘は。
あの対決はまさに名勝負でした。
さてさて、そんな関一の次なる対戦は10日。
相手は徳島の強豪鳴門工業。
実はとても仲の良い友だちが徳島出身者で、甲子園が大好きなんだ。
その友だちの影響でここ数年は徳島もちょっと応援していた。
徳島との対戦かぁ。これはタフだ。実にタフ。
さすがにこの場面で徳島を応援することなど俺にはできないっ!
理想としては、3-2くらいのロースコアで関一が勝ってもらいたいなぁ。
4番の江川君が打ち、エースの松本君がしっかり投げてくれれば、
鳴門工相手でも善戦は期待できると思う。
ところで江川君、今年のドラフトで埼玉西武に入ってこないかなぁ。
もし江川君が埼玉西武に入ったら、確実にユニフォーム買います!
前回「この選手には絶対西武に入って欲しい!」と思ったのは涌井投手、
彼は今やライオンズの若きエース。
そしてその前は細川捕手。彼もまた今や押しも押されぬ正捕手。
さらにその前は松坂大輔投手。彼も江戸川区で野球をやっていた選手。
今まで3人「絶対西武に来い!」と思った選手がいて、
その3人がすべて西武に入って大活躍している。
俺の勝手な予言。江川選手は今年西武に入ります!
Aug 04, 2008 14:22 | 記事固定リンク | COMMENTS(0) | TB(0) | Shaw Tighga's Official Web |
Jul 30, 2008
五輪期間、ライオンズが独走できると思う理由 [日刊埼玉西武ライオンズ]
埼玉西武ライオンズは2008年、前半戦を首位でターンすることになった。
2位との差は4.5ゲーム差。貯金は13。
2位より2試合消費が少ないことを考えると、実質5ゲーム差と見て良いだろう。
プロ野球は今日からオールスター休みに入り、
ライオンズの次のゲームは8月3日、長野オリンピックスタジアムでのロッテ戦。
中4日ではそれほどたいした休みにはならないが、
しかしこの2連戦を終えれば再び5日間の休みに入る。
この期間中に、投手陣の整備もある程度はできるだろう。
ライオンズはオリンピック期間中に涌井投手、中島選手、G.G.佐藤選手を欠く。
ワクの穴はキニー投手らで埋められるだろうが、
しかしナカジとG.G.の穴は決して小さくはない。
Jul 30, 2008 13:05 | 記事固定リンク | COMMENTS(0) | TB(0) | Shaw Tighga's Official Web |
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